►2008/05/15 09:57
先週末より実家の猫ちゃんの調子が悪いです。
実家に貰われてきてはや丸16年の年月が流れました。
人間の年齢でいうと80歳を超えているそうです。
猫の寿命
2〜3年前より毛のつやがなくなってきたなぁと感じていましたが、愛くるしいしぐさや表情や行動は変わらずに今日まできました。
いつまでもお嬢様タイプで、ドアやふすまなどは自分では開けずに、かといって鳴きもせずに目線をなげかけるだけです。
他の猫ちゃん(実家では3匹の猫ちゃんいます)が開けるのを待っていたり、家族の誰かが気が付いてくれるのを待つだけでした。
ご飯やおやつの時間なども、他の子に食べられちゃったりしても怒ることはありません。
競争心がないというのでしょうか?
お母さん猫(出産経験あり)だったからか、いつも自分よりも他の猫ちゃんに譲っていました。
昨日実家に様子を見に行きました。
部屋に入った私を見ていましたが、すぐにまた具合悪そうに眠ります。
おトイレまで我慢出来ない様で紙おむつしてました。
粗相をしても誰も怒らないのですが、絨毯などにおしっこをした後に申し訳なさそうに(家族を)見てるとのこと。
おむつをつけたのは昨日の午後からだそうですが、安心したのかな?
おしっこが出た後に、申し訳なさそうな表情をすることもなくなったそうです。
もしかしたら本人(猫自身)は本能に無いことなので、嫌なのかもしれません。
少しでも一緒に居たいと願うのは人間だけなのかもしれませんね。
そしておむつを変える時もじっとしていました。
まるで赤ちゃんに戻ったようです。
私の母が毛布に包んで抱っこしてると、人間の赤ちゃんみたい^^
そしてうとうと眠りにつくのです。
残念なことですが、ご飯は受け付けなくなりました。
スプーンで口元に持っていっても、やっとスプーンに一杯食べるのがやっとでした。
お水は飲みます。
余程喉が渇くのか、いつものお水の場所まで行こうとします。
よろよろ歩くので、すぐにお水の入れ物を口元に持っていくと、たくさん飲みます。
この水も飲めなくなったら。。。
先週から病院に点滴に通うのですが、点滴をしてもしんどそうです。
元々大きな猫ではなかったのですが、みるみる痩せてしまい、背骨がごつごつと出てしまって。。。
考えたくないのですが、寿命がつきてしまうことが頭をよぎります。
今日の夕方には勉強で東京に行った妹が帰ってきます。
私は新幹線の駅に迎えに行き、そして実家に行きます。
妹が到着するまで何とか。。。
そう願っています。
もう。。。
頑張って!とは言えません。
十分すぎるくらいです。
ペットは人間よりも寿命が早くきちゃいます。
最後の最後まで家族で居てくれてありがとうです。
「 老衰なので点滴うつしか手がないです。」
そうお医者様に言われ、お父さんもお母さんも泣いてますが、受け止めなくてはなりません。
事故などで突然居なくなるのとは違い、ある程度お別れまでに時間もありますし、数年前よりいつかはその時が来るねと話してました。
大切な家族。
ペットであっても同じです。
皆様もたくさんの愛情をかけてくださいね。
最後の時が来るまで。
そしてその時が過ぎてもです。